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ドル箱にメダルをカチカチにもること。
横に詰めずにメダルを立てて箱に詰め込むこと。 |
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1枚払い出されるごとに「小役カウンタ」の
数値がこの分だけ加算される。 |
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1台の稼働率の場合は1日で、どれくらい打ったかをいう。
台にどれくらい客がついているかを示す値。
この数値が悪いと、ホール側の利益は減ってしまう。 |
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ストップボタンを押さずにリールを回しつづけること。
40秒後にリールは自動的に止まるようになっている。
「空回しハズシ」にはコレを利用する。 |
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朝一などで、ある程度打っては横に移動していくこと。
カニのように横歩きしながら台の様子を見ていくこと。 |
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獲得したメダルがいくらになるかの率。ホールによって違う 等価や5.5枚 6枚 など |
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AT機では通常時は毎ゲームほぼ何らかの小役が成立しているので
完全なハズレフラグはなかなか成立しない。
そしてこの完全ハズレ時にATの抽選をするような機種が多い。 |
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ボーナスが入ったら必ず教えてくれる機能。
台によって違うが、沖スロなどでは
レバーを叩いた瞬間に告知ランプが光るようになっています。 |
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払い出されたコインと投入したコインとの割合。
例えば、機械割110%の場合、
理論上ではコイン100枚投入に対し、110枚払い出しされることになる。
100%以上であれば長時間打てばコインは増えるが
100%以下であれば長時間打つとコインは減る。
100%を超えればコインの増減でみれば
プラスになるが、換金率によっては収支が変わる。
払い出し率、PAYOUTも同じ意味となります。 |
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打ち手の技術により出玉に差がでるかどうか。
例:「リプレイハズシは難しいけど獲得枚数がかなり変わるから技術介入性が高い」
技術介入度なども同じように考えていい。 |
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獣王などでBIG終了後AT突入への高確率状態がありますね。
どの台にも小役の高確率状態はありますが、今のスロットはAT機が多いので、
AT突入高確率状態BIG終了後100Gなどが主に使われています。 |
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BIG中のボーナスゲームのこと。殆どの台で30ゲームとなっています。
このBIG中の小役ゲームは、通常よりも小役の確率が高いため小役がたくさん揃います。 |
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